白血病などの辛い病気は治療で完膚なきまでに対策

医者

急性と慢性がある

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病気にかかってしまった場合は直ちに医療機関で正しい治療を行うことが大事です。身体の不調はただの風邪と同様の症状として現れることも多く、そうなると市販の風邪薬で済ませようということが多くなってしまいます。それが病気を放置することになり、悪化させる要因ともなるのです。特に白血病などといった重大な病気の場合には進行も早いので注意したいところです。
白血病にかかってしまった場合は特徴的な症状が出ます。また、この病気の中でも様々な種類の症状があるので、その一つ一つの特徴に合わせてカリキュラムを組んで治療をすることになります。個人の体力によってもその治療方針は変わってくるので、必ず医師に相談することが大事になってきます。

まずはどんな症状が出ているか問診すること、そして検査によってどんなタイプの白血病なのか判断することになります。急性のものから慢性のものまであり、その中でもリンパ性や骨髄性のものに分類されてきます。
急性骨髄性の場合は骨髄の働きに問題が生じることになり、正常な血液が作れなくことがあります。発熱や疲労感が続き、そして出血や急激に体重が落ちることが症状として出てきます。また、慢性の場合は骨髄の中にある造血幹細胞ががん化することで起こります。急性よりもゆっくりと進行するタイプになるので、風邪の症状として見逃すこともあります。
また、リンパ性の場合は鼻血が出たり出血症状が骨髄性のものより顕著に出る特徴があります。白血病は急性と慢性でも治療の方法が異なってくるのは、急性になると歯止めがきかなくなってしまうことが多いからです。